地域での連携を深めることを目的に、区長(地区社協会長)、介護予防推進員、民生委員児童委員等による合同研修会を、市民ふれあい交流センターで開催しました。
3日目は、10の区から38名が参加し、5つの班に分かれて、災害後の安否確認や日頃の見守り活動におけるの情報共有等について、活発に意見交換が行われました。
また、この日はカトリック津久見幼稚園の園児が勤労感謝のためにいろいろな施設を訪問する中、社会福祉協議会にも訪れてくれ、研修会参加者に合唱のプレゼントを届けてくれました。元気な歌声に参加者も癒されていたようでした。