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地域包括ケア会議

地域包括ケア会議とは

 地域包括ケア会議は、高齢者の方が安心して過ごせるよう、市内福祉関係事業所・医療機関・行政の代表者が委員として集まり、資質向上のため各部会での話し合いや研修会を行ったり、事例をもとに困りごとや問題点を話し合い、解決方法などを検討する場です。
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居宅部会

2017-07-25
  津久見市の各居宅事業所の介護支援専門員(ケアマネージャー)が集まり、“津久見市共通連絡ノート”の活用方法についてと災害時、避難している方々に介護支援専門員として何ができるかを話し合いました。

訪問部会

2017-07-21
 津久見市の各訪問サービス事業所の委員さんが集まり、「津久見市共通連絡ノート」の現状での利点や欠点などを出し合い、話し合いを行いました。

通所部会

2017-07-13
   津久見市の各通所サービス事業所の委員さんが集まり、「津久見市共通連絡ノート」の活用方法などについて、話し合いました。
 

施設部会

2017-07-12

  津久見市の各施設の委員さんが、入院時の情報提供書を持ち寄り、津久見市独自の「入院時共通シート」作成に向けて、話し合いを行いました。

 

地域包括ケア会議全大会

2017-05-18
 ふれあい交流センターにて地域包括ケア会議全大会が行われました。長寿支援課清水課長のあいさつで始まり、平成28年度の活動報告の後、役員改選にて、会長にグループホーム優美の新納ひとみさん、副会長にデイサービスえんの岩崎理恵さんが選出されました。
その後、居宅部会、訪問部会、通所部会、施設部会に分かれ、部会長選出、テーマや年間スケジュール等を話し合いました。
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