にじカフェ(認知症カフェ)
「にじカフェ」とは
「にじカフェ」は、認知症の当事者やご家族、地域の方、専門職など、誰もがゆったりと過ごせる場所として平成28年12月にオープンしました。
「認知症のことについて知りたい」、「認知症で困っている方の何かお手伝いがしたい」などと思っている地域の皆さんの交流の場所としてもご利用いただけます。
今後の予定
毎月第3火曜日
時間*10:00~12:00
場所*ふれあい交流センター
参加費*100円
平成29年8月22日(火)
10:00~
ふれあい交流センターにて「にじカフェ」を開催しました。猛暑の中、32名の方が参加しました。8月と言えば「盆踊り」ということで、津久見の風物詩「扇子踊り」を踊りました。何十年ぶりに踊る方もいましたが、そこは昔取った杵柄!!見事な扇子の舞を見せてくださいました。
平成29年7月18日(火)
10:00~
ふれあい交流センターにて「にじカフェ」を開催しました。暑い中、39名の参加がありました。今回は、かき氷器を準備し、かき氷を振る舞いました。また、お手伝いに来て頂いた民生委員さんよりオカリナの演奏と絵本の読み聞かせを披露していただきました。心安らぐ音色とやわらかい読みきかせの声に参加者の方々も心を洗われました。
平成29年6月27日(火)
10:00~
ふれあい交流センターにて「にじカフェ」を開催しました。
今回は54名もの参加者があり、大盛況でした。来月の七夕様にちなみ、七夕飾りを作製し、短冊に願いを書き、笹につるしました。「久しぶりに作った」「懐かしいなぁ」など、みなさん童心に返って作っていました。
七夕飾りはセンターの玄関に飾ってますので、ぜひお越しの際はご覧下さい。また、長寿支援課の手嶋管理栄養士により「手作り経口補水液」についての話と試飲を行いました。
今回は54名もの参加者があり、大盛況でした。来月の七夕様にちなみ、七夕飾りを作製し、短冊に願いを書き、笹につるしました。「久しぶりに作った」「懐かしいなぁ」など、みなさん童心に返って作っていました。
七夕飾りはセンターの玄関に飾ってますので、ぜひお越しの際はご覧下さい。また、長寿支援課の手嶋管理栄養士により「手作り経口補水液」についての話と試飲を行いました。
平成29年5月16日(火)
2017-05-16
10:00~
今回は43名もの参加者があり大変賑やかでした。5/14(日)が母の日だったということもあり、室内をカーネーションで飾り付け、参加者のお母様達に思いをはせました。又、今月より民生委員児童委員女性部がお手伝いを行ってくれるようになり、上田民生委員からはマジックを披露していただきました。華麗な手さばきに、みなさん拍手喝采でした。