ボランティア活動の様子
ボランティア活動の様子
ボランティアグループ
2023-01-19
長年の活動の功績が認められ厚生労働大臣表彰を受賞し、県庁で行われた伝達式に出席しました。
図書館ボランティア たんぽぽは、毎月第2土曜日14時から、市民図書館にて子どもたちを対象に本や紙芝居の読み聞かせや工作などを取り入れた活動を行っています。一昨年には、宇宙をテーマにした紙芝居「流れ星のかけらアジロンの冒険」を作成し、依頼があれば地域にも出向いて読み聞かせを行っています。

ボランティア協力校
2022-12-06
会計システム科と総合ビジネス科の3年生46名が、大分県福祉人材センターの協力のもと「福祉のお仕事魅力発見セミナー」を受講し、介護を中心とした福祉の仕事についての内容や職場で働く方の思いなどを学びました。
生徒たちから「介護というイメージが変わった」「目を見てコミュニケーションをとることが大事なのだと改めて感じた」などの感想がありました。

ボランティア協力校
2022-11-29
4年生が、大分県助産師会の助産師2名(詫摩千晴氏、松木里香氏)のお二方をお招きして、いのちの授業を行いました。
詫摩助産師から、命のはじまりの話や赤ちゃんが生まれた時の様子などを聞かせてもらいました。そして、妊婦体験や人形を使った赤ちゃんの抱っこ体験を行い、子どもたちにとっては、とても貴重な体験となりました。

ボランティア協力校
2022-11-24
4年生が麻生恒雄さんをお招きして、講話とアイマスク体験を行いました。
麻生さんは、ふだんの暮らしの様子やユニバーサルデザインのこと、パラリンピックに出場した時の様子などの講話をしていただきました。後半は、2人1組になってアイマスク体験を行い、麻生さんから安心できるガイド方法を教えてもらいました。

ボランティア協力校
2022-11-11
3年生が大分県助産師会の助産師3名(詫摩千晴氏、工藤直美氏、匹田琴恵氏)の講師をお招きして、いのちの授業を行いました。
詫摩講師から、赤ちゃんが生まれた時の様子、自分が自分である確率のこと、体と心の変化についての話などを聞かせてもらった後、人形を使った赤ちゃんの抱っこ体験を行いました。
生徒たちから「命の重みについて考えることができた。」「自分が生まれてきたことは奇跡なのだと感じた。」などの感想があり、とても貴重な体験となりました。
