災害ボランティアネットワーク連絡会
災害ボランティアネットワーク連絡会について
災害ボランティアネットワーク連絡会とは、関係団体等の連携・協力の推進を図り、災害が起きた際に円滑な災害ボランティア活動や災害ボランティアセンター運営の支援を行うために、情報交換や研修等を行う会です。
令和3年8月6日(金)
令和3年度津久見市災害ボランティアネットワーク連絡会を開催しました。今回、津久見市災害ボランティアセンター設置・運営マニュアルを災害の種類によって迅速かつ適切な対応が行えるように改訂するため、連絡会会員からご意見をいただきました。その後、それぞれの団体から災害時の対応や支援などの情報共有や意見交換などを行いました。
令和2年 9月16日(水)
3密を避けた新しい生活様式での災害ボランティアセンター運営を見据え、訓練を兼ねたリモート形式での会議を行い、災害ボランティアセンター運営などの情報共有や意見交換などを行いました。
令和元年7月30日(火)
令和元年度災害ボランティアネットワーク連絡会を開催しました。各団体の活動報告を行った後、災害ボランティアセンター運営などの情報共有や意見交換などを行い、さらに昨年9月に広島県坂町災害たすけあいセンターに支援へ行った職員の報告をしました。
平成30年7月26日
今回の平成30年7月豪雨災害において7月12~15日に広島県坂町へ支援派遣された職員の被害状況報告や、各団体の7月豪雨災害の支援状況について意見交換を行いました。さらに、今後の情報交換のあり方や被災地へのボランティアバスでの支援などの協議が行われました。
平成30年4月26日
津久見市災害ボランティアセンター振り返り会が開催されました。昨年9月に大きな被害をもたらした台風18号に設置した災害ボランティアセンターに支援いただき、その後災害ボランティア登録をしていただいた団体に呼びかけ、災害ボランティアネットワーク連絡会設立と災害ボランティアセンター運営の振り返りを行い、課題の共有をしながら連携強化などの意見交換を行いました。
被災地支援活動
平成30年8月31日
8月22日に予定していた平成30年7月豪雨災害被災地復旧支援ボランティアは天候不良のため31日に変更し、愛媛県大洲市へ被災地復旧支援ボランティアバスを運行しました。
災害ボランティアネットワーク連絡会(天理教大分教区被災者支援チーム、津久見市防災士会、津久見市職員労働組合)と一般の方々(大学生含む)に呼びかけ、18名が支援活動に向かいました。
災害ボランティアネットワーク連絡会(天理教大分教区被災者支援チーム、津久見市防災士会、津久見市職員労働組合)と一般の方々(大学生含む)に呼びかけ、18名が支援活動に向かいました。
災害ボランティアネットワーク連絡会名簿
災害ボランティアネットワーク連絡会名簿 (2020-09-16 ・ 48KB) |